婦宝当帰膠ってすごいんです。というお話。

女性の宝、婦宝当帰膠のお話

“婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)”という漢方をご存知でしょうか。婦宝当帰膠は、芸能人やモデルの方々が美しさと健康をサポートするためにご愛用されていたことが雑誌で紹介されるなど、全国的にもとても人気の高い、まさに女性の味方と呼べる漢方です。

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婦宝当帰膠の主成分、当帰とは??

婦宝当帰膠の主成分である当帰は、セリ科のトウキ属の根を乾燥させたものです。夏から秋にかけて、白い小花をつけ、セロリのようなにおいがします。生薬としての当帰は、血に栄養を与え、血の循環を促す生薬として使われており、まさに女性の宝とも言われる生薬です。婦宝当帰膠はこの当帰を成分の60%を占める主薬とした9種類の生薬で構成された漢方製剤です。

当帰の花 (画像 wikipedia より
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不足しがちな「血」

中医学では婦人は、【血(けつ)をもって本となす】といいます。
女性は毎月約150ccほどの血を生理で失っているので、男性に比べて女性の体では容易に血の不足が起こってしまいます。そして妊娠、出産、授乳においても、大量の血液を消耗します。血を十分に普段から補っておかなければ、冷えや貧血、生理痛や生理不順、そして不妊症へとつながってしまいます。

~「血虚」と「貧血」の違い~

貧血とは、血液中のヘモグロビン濃度が一定の基準値を下回った状態を指していて、中医学でいうところの血虚(けっきょ)という状態は、個々の体に対して血が十分にない状態を示しています。

血虚は、血の滋養(栄養を補う)・滋潤(潤す)作用が低下した状態を示しています。原因は、
①血の材料となる飲食物の摂取不足、
②脾胃虚弱による吸収力の不足、
③腎精不足による血液生成力の低下、

④過度の思慮による消耗、
⑤過労・慢性病による消耗、
⑥出血による消耗があります。

基本的には作りきれてないか(①~③)、使いすぎている(④~⑥)かということです。

血虚により引き起こされる症状は、めまい、視力減退、顔面蒼白、唇や舌の色が淡い、爪の色が淡い、爪がもろい・かけやすい、身体がかたい、筋肉がつる、脈がよわいなどがみられます。このほか精神活動を支えることも血の役割ですから、不足すると、健忘、不眠、不安、不規則な動悸、やる気の低下などがみられます。逆にいうとこれらの症状がみられる場合、血虚を疑います。

~血虚(けっきょ)のチェックリスト~

体に十分な「血」があるかチェックしてみて下さい。

□冷え症、手足やお腹が冷える
□顔色が悪い
□乾燥肌で小シワが気になる
□眠りが浅い
□髪にツヤがなく、枝毛、抜け毛になりやすい
□貧血になりやすく、めまいがおこりやすい
□生理の量が少なくなり、生理の周期が長くなりやすい
□便意はあるが、出にくい
□ツメが薄くて折れやすい
□疲れやすい、立ちくらみ
□血圧が低い
□気分が落ち込みやすい
(婦宝当帰膠リーフレットより)

*1つでも当てはまる方は「血」が足りない「血虚」の可能性があります。

血は身体を潤し、栄養を与える物質です。女性の身体は月に一度血を失っているので、血の不足に陥りやすく注意が必要です。不足すると冷えたり、乾燥したり、心が落ち着かなかったりしますので、男性でもそれら症状でお悩みのかたは血を補う婦宝当帰膠など「血」を補う漢方をお勧めします。

大豆は血を補う食材のひとつ
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婦宝当帰膠と妊娠

「婦宝当帰膠が妊娠に良いと聞いたのですが??」というご質問もよく受けます。血が不足する症状である「血虚」が見られる場合は、婦宝当帰膠が功を奏し妊娠しやすい体作りができることも十分に考えられます。ここで重要なのは、個々の体質は違い、子宝に恵まれない理由も一人ひとり違うということです。

妊娠を成立させるのに十分な「血」が不足した状態や、ホルモンバラスの問題、そして冷えや、逆に熱のこもりも問題になる場合がありますので、子宝で婦宝当帰膠をお考えの際には、ぜひ一度、当店にてご相談下さいませ。
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