アスパラがすごく身体にいい話

店長の櫻井です。
アスパラの旬はまさに今。4月から6月。土に埋めて日に当たらないように柔らかく育てたホワイトアスパラもありますが、栄養価はグリーンの方が高いようです。北海道では、よく道端に生えてるのを見つけます。私の家の庭にも生えていて、5月後半から6月には、美味しいアスパラが食べられます。

庭のアスパラ

アスパラの栄養

アスパラは豊富なたんぱく質を含み、古くから疲労回復効果の高い野菜として知られていたようです。

疲労回復に役立つ、其の名も「アスパラギン酸」や、カリウムを多く含み、ビタミンCやビタミンB群もたっぷりとふくまれているので、高血圧やむくみの改善、疲労回復、血管の老化を防いだり、お肌を若々しく保つのにも適しています。

ミネラルや葉酸も含むので、妊活中や妊娠中の女性にはぜひとも食べていただきたいです。

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美味しいアスパラの選び方と保存方法

アスパラを選ぶときは穂先が締まっていて開いていないもの、切り口が白く変色していないもの、色が薄いものがおいしいアスパラです。保存するときは水分が失われないようにラップして、冷蔵庫の野菜室に立ておくことでアミノ酸などの減少を防ぐことができます。

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中医学から見たアスパラガス

アスパラは湯冷ましのようにこもった熱を冷ましてくれる微涼性。味は苦味と甘味を併せ持ち、帰経は肺。ということで、中医学的効能は、肺を潤し咳や喉の炎症を鎮め、利尿作用と便通作用を合わせ持ち、潤いの分泌を促して、喉の渇きをおさめるとされています。

春にピッタリなアスパラ

アスパラは6月ごろまでがおいしい季節です。北海道のアスパラは、冬場、雪に埋もれて春をまち、雪解け水をたっぷりとすって育つので、瑞々しくてとても甘くなるそうです。

アスパラには水溶性ビタミンが多くふくまれているので、ゆで時間は少な目にしましょう。太い方を先にお湯に10秒ほどつけてから全体を湯の中に入れるのが全体を均一に茹でるコツです。

カロチンやビタミン類、食物繊維、タンパク質にミネラルと栄養価に富んだアスパラは、昔から疲労回復の食材とされたほか、高血圧や心臓、動脈効果の症状緩和、湿疹や便秘の改善など様々な症状の改善に民間でも使われてきました。

春は高まった陽気が、身体の上部に影響しやすく、のぼせやイライラを感じやすい季節です。そんな時期には、余分な熱を冷まし、潤してくれるアスパラがおすすめです。

最高のアスパラ

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長谷川さん